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●はんだ付け不要のブレッドボード採用でIC等の電子部品を差し込むだけで自由に実験回路が組み立てられます。|●「電圧可変電源」、「プッシュスイッチ」、「スピーカー（ブザー機能あり）」を追加し、デジタル回路以外の電子回路実験もこれ一台で対応できます。|●IC等による基礎及び応用デジタル回路の学習・実験ができます。TTLだけでなく4000/4500シリーズのCMOSも使用できます。|●オペアンプ等を使用してアナログ回路の実験ができます（単電源での使用となります）。|●ダイオードやトランジスタ等の部品特性を測る基礎実験ができます。|●実験用電源は+5Vと+0.5V～+15V（可変）の2電源が使用できます。それぞれの電源は個別にON/OFFできます。|●コンセントがないところでも使えるように電池でも動作します。また、ACアダプターが使用できるようDCジャックも備えています。|●実験の説明等をわかりやすく記述したテキストを添付しています。|●【仕様】|●搭載ブレッドボード／SRH-32相当|●搭載I/O／LED×10、トグルスイッチ×10、プッシュスイッチ×10、7セグメントLED×2、圧電スピーカ×1|●搭載回路／シングルパルス発生器、クロック発生器|●外形寸法／240×183mm（基板サイズ）|●電源入力／単三電池×4本またはACアダプター（AD-S525B）|●出力電圧／+5V±5%／0.8Amax、+0.5～15V／0.2Amax（ACアダプター使用時）|●※本製品には実験用部品、ジャンプワイヤ、テキストは付属していません。別途、実習セット（CT-311S-P シリーズ）や、ジャンプワイヤキット等をお買い求めください。